Spotify、ポッドキャスト再生回数の公開をめぐる反発に謝罪
Spotifyは、ポッドキャストの再生回数を公開したことに対するクリエイターからの批判を受け、謝罪を表明した。
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音楽ストリーミング大手のSpotifyは今月初め、ポッドキャストの各エピソードに「再生回数」を新たな公開データとして表示する機能を導入すると発表した。この機能により、リスナーが人気の番組を発見しやすくなることを狙っていた。
しかし、特に小規模なポッドキャスターたちの間で、この機能に対する強い反発が広がった。多くのポッドキャスターは、「再生回数が少ないことがかえって新規リスナーを遠ざけてしまう」と懸念を表明。再生数の少なさが番組の価値を誤って判断される原因になりかねないという声も多く上がった。
さらに、Spotify上での再生数は実際のリスナー数の一部に過ぎず、Apple Podcastsや他のプラットフォームを利用するリスナーはカウントされないため、正確な指標とは言えないという批判も見られた。
これらの反応を受け、Spotifyは「意図しない不安を与えたことをお詫びします」と公式に謝罪。今後の対応については慎重に検討するとしている。ポッドキャスト業界とプラットフォーム運営の在り方について、議論が続くことが予想される。
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