オラクル、AI投資拡大の中で数百人規模の人員削減を実施
オラクルはAI関連投資の強化に伴い、カリフォルニア州とワシントン州で300人以上を削減したことが明らかになった。
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米IT大手オラクルは、人工知能(AI)分野への投資を加速させる一方で、数百人規模の人員削減を実施した。今回の動きは、同社がAIインフラ整備に多額の資金を投入していることが背景にあるとみられる。
労働者調整および再訓練通知(WARN)の提出書類によると、カリフォルニア州レッドウッドシティで143人、ワシントン州シアトルで161人の従業員が削減されたことが確認された。ただし、これらのデータに含まれていない追加の人員削減が行われている可能性も指摘されている。
これまで、オラクルの人員削減規模は他の大手クラウド事業者と比べて小規模にとどまっていた。しかし、AIインフラ投資の増加が人件費予算を圧迫しているとの見方が強まっており、今後さらに人員整理が拡大する可能性もある。
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